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What's on City of Melbourne

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図書館利用に関する方針

  1. 目的

この方針では、図書館サービスがコミュニティー全体の利益のために効率的かつ効果的に運用されることを確認するために、図書館利用者に許容されうる行動と行為について規定します。

  1. 範囲

この方針は、メルボルン市(City of Melbourne)のすべての図書館サービスポイントに適用されます。

  1. 定義

  • 「市役所」とは、メルボルン市役所を意味します。

  • 「図書館」とは、市役所に属する、または市役所の制御または管理下にある図書館を意味し、建物、部屋、事務所、通路、会談、ロビー、会議室、隣接する入り口および衛生施設を含みます。シティー、イーストメルボルン、ノースメルボルン図書館と、ドックランドハブの図書館施設がこれに含まれます。

  • 「利用者」とは、会員であるかどうかにかかわらず、図書館の資料および/または施設を利用する目的で図書館を訪れるすべての人を意味します。

  • 「会員」とは、図書館の会員となるための要件を満たす任意の利用者で、現在有効な会員証を保持している人のことです。

  • 権限のある職員とは、市役所により正規に雇用されている図書館職員のことです。

  1. 適用

この方針は、図書館サービスの会員となることを希望しているすべての個人および組織に適用されます。会員に関連する条件については、「会員に関する方針」で詳細に説明しています。資料の貸し出しについては、「貸出に関する方針」で詳細に説明しています。「インターネット/電子メールに関する方針」では、公共のインターネットおよび電子メールを利用するための条件について詳細に説明しており、「自宅図書館サービスに関する方針と指針」は、障害が理由で図書館に自ら行くことができない人のためのサービスについて説明しています。「掲示板と表示施設に関する方針」と「会場賃借に関する方針」は、これらの施設を利用する条件について詳細に説明します。  

  1. 方針

図書館サービスは、添付する「公立図書館サービスに関するALIA声明」を支持しています。

    1. 図書館は、次の条件に従うことを条件に、すべての市民に対して公開されています。権限のある職員は、職員またはその他の図書館利用者の安全と心地よさに脅威を及ぼすような行動をするすべての人を除外する権利を有します。図書館の利用者は、権限のある職員に許可される場合を除き、市役所が決定する開館時間中にのみ図書館に入ることができます。

    1. いかなる人も、市役所または図書館管理者の同意なく、図書館の書籍を読む、調べる、または借りる、あるいはその他の図書館サービスまたは情報サービスを利用するという目的以外で、図書館を使用してはなりません。

    2. 入館条件
      酒に酔っている、または禁止されている麻薬の影響を受けている人は、図書館に入ることはできません。
      盲導犬、聴導犬を除き、図書館に動物、鳥または爬虫類を連れて来ることはできません;および
      図書館の利用者は、権限のある職員の許可なく、図書館の制限された地域に入ることはできません。

    3. 図書館は、情報、識字能力、教育およびレクリエーション面で若者のニーズを支援する、多様なサービスを提供しています。図書館は、託児所を提供しません。図書館は、託児所の代わりとなる場所ではないので、そのような目的で図書館を利用する親/世話者は、子供を危険にさらしている可能性があります。図書館は、病気の、怪我をしている、または空腹の子供に対応するための設備または適切な免許を持っていません。
      8歳未満の子供には、責任ある人が同伴して監視する必要があります。
      8~12歳の子供の場合、30分以上同伴者のいない状態にしてはなりません。閉館時に同伴者のいない子供が図書館にいた場合、警察に電話することもあります。

  1. 図書館内での行動

    1. 図書館の利用者は、以下のことを行う必要があります。
      図書館内では常に責任ある妥当な方法で行動する;
      権限のある職員によって求められた場合、現在有効な図書館会員証などの身分証明書を提示する; および
      任意の設備またはサービスを利用するために「貸出しに関する方針」で詳細に説明するあらゆる料金を支払う

    2. 図書館の利用者は、以下のことをしてはなりません。
      図書館の資料、備品、機材または設備を故意に傷つける、または盗む;
      不必要な音をたてる、または音を引き起こすことで、他の利用者による図書館の楽しい利用を邪魔する;
      図書館内で走ったり物を投げたりする、または何らかの方法で他の利用者や職員を危険にさらす;
      図書館内で喫煙する、熱いものを食べる、またはアルコールを飲む;
      図書館内で品目を販売する、または金銭を徴収する;
      図書館内でローラーブレードを着用する、あるいは乳母車と車椅子を除き、スケートボードやその他の乗り物を図書館に持ってくる ;
      図書館の資料に損害を与える可能性がある物質を図書館に持ってくる;
      図書館内で、チラシ、広告、請願書、またはその他の通知を配布する;
      販売活動をする;
      図書館内で賭博する; または
      権限のある職員により正当に立ち退きを指示された後でも、図書館に残る

  2. 図書館の会員

    品目を借りるためには、利用者はメルボルン図書館サービスの現在の会員でなければなりません。ビクトリア州の居住者は全員、会員となる資格があり、他州または外国からの訪問者でも短期間会員となることができます。

    会員入会申し込みの際は全員、図書館の方針に従うことに同意しなければなりません。同意しない場合は、会員の権利と特権が停止、場合によっては取り消される可能性があります。

    会員証の使用は譲渡できません。会員証の保持者は、その会員証で借りたすべての品目に対して責任を負います。図書館は、会員証の損失または盗難から48時間以内に、住所の変更から7日間以内に通知を受ける必要があります。

    完全な詳細と条件については、「会員に関する方針」を参照してください。

  1. 責任

すべての利用者は、許容されない行動をただちにやめて、権限のある職員により要求される場合は、ただちに図書館から退去しなければなりません。「図書館利用に関する方針」の条件に従わない場合は結果として、図書館利用の権利が一時停止される可能性があり、該当する場合には、警察でさらなる措置をとってもらうことがあります。 

添付資料1

公立図書館サービスに関する声明 

対処されるALIA目標 

すべてのオーストラリア人および文化と民主主義の繁栄のために、情報とアイデアの自由な流れを促進する

あらゆる種類の図書館および情報機関によって提供されるサービスを促進し、向上させる

原則 

公立図書館および情報サービスが自由に利用できるようにすることは、民主主義のプロセスおよびオーストラリア社会の幸福と繁栄のために、非常に重要です。

声明 

オーストラリア社会の一員はそれぞれ、年齢、民族、性別、宗教、国籍、言語、障害、地理的な場所、社会的地位、経済的地位、および学歴に関係なく、公立図書館および情報サービスを利用するための平等な権利を有します。

公立図書館は、多様な資料とサービスを通じて人々が知識、情報および想像力を得ることができるようにすることにより、社会に貢献します。教育、情報、およびレクリエーションとレジャーを含む個人啓発の目的で個人と団体のニーズを満たすために、あらゆる形態の資料を利用して、これを実現します。 

公立図書館は、個人が多様な情報、考え、意見を取得できるようにすることにより、民主主義社会の開発と維持において重要な役割を果たします。

公立図書館は、一般大衆が最初に情報を得る場所として、そして一般大衆が全国的な図書館および情報サービスを利用できる場所としての役割を果たします。

情報に関する個人のニーズは、その人に支払能力があるかどうかにかかわらず満たされなければなりません。

地方政府、州/準州政府、および連邦政府は、利用者に直接料金を請求することなく、図書館の公立図書館サービスを図書館利用者全員に提供する義務があります。

オーストラリアの農村部、地方および遠隔地に住む居住者でも、首都圏に住むオーストラリア人が利用できるのと同じレベルで、必要な図書館および情報サービスを利用できるようにする必要があります。

Australian Library and Information Association(ALIA)は、公立図書館サービスには、変わりつつある人口の特徴と社会の傾向を監視してこれらに対処し、社会から意見を聞いて、ますます多様化する社会での情報およびレクリエーション面でのニーズを満たすために特定の責任があると確信しています。公立図書館サービスには、関連法規の要件に対応するために、適所に方針を準備しておく必要があります。 

関連文書

情報の無料利用に関するALIA声明

ALIAコア値に関する声明

オーストラリア人全員のための情報活用能力に関するALIA声明

2004年に採用されたオンラインコンテンツの規制に関するALIA声明